継続検査二向け、24ヶ月点検をしました。
Category: ZZ-R
□の中には、
該当なし/、点検レ、分解○、交換×、修理△、調整A、締付T、清掃C、給油L、省略P
定期点検記録簿
■ かじ取り装置
□ ハンドルの操作具合・・・
「これ具合悪かったら、乗れないと思う」

右に左に、はいOK!
□ フロントフォークの損傷・・・
「ココでは漏れを言っているわけではない(後で漏れの項目が出てくる)ってことは、
曲がっていないか?なにか欠落がないかを確認しろと言う意味か?」

フロントフォークを確認しましょ!、
フォークに結束バンドをしばっておくと、フロントのストローク具合が判るっす。
画像から見るに、ほぼ、フルブレーキで、フルボトムさせてますね。
□ フロントフォークステアリングステムの取り付け具合・・・「具合悪いと、マジしゃれにならん」
□ フロントフォークのステアリングステムの軸受け部のがた・・・「いや、あの、ガタがあるのって・・・どうよ?」

■制御装置
□ ブレーキ・ペダルの遊び・・・「これはリヤのことかな?遊びがデカイと怖いぞ!」
□ ブレーキ・レバーの遊び・・・「これはフロントのことかな?遊びがデカイと怖いぞ!」

□ ブレーキの効き具合・・・「具合悪いのは・・・駄目ジャン!」
□ ロッド、ケーブル類の緩み、がた、損傷・・・「ちゃんとしようね!」
□ ブレーキ・ホース、パイプの漏れ、損傷、取付状態・・・「治さないと駄目です_部分修理はたぶん無理、部品交換です」

□ マスタ・シリンダの液漏れ・・・「漏れたら・・大変だポ_治さないと駄目です」

□ マスタ・シリンダの機能、磨耗、損傷・・・「いやいやいや、そりゃ」
□ ディスク・キャリパの液漏れ・・・「チェックしようね」
□ ディスク・キャリパの機能、磨耗、損傷・・・「いわずもがな」
□☆ドラムとライニングのすき間・・・
□☆シューの摺動部分、ライニングの磨耗
□ ドラムの磨耗、損傷・・・
「上記3項、ドラムブレーキの車両用項目です。私のは除外になります。
□☆ディスクとパッドのすき間・・・「つまりは、引きずりはダメポって意味デス」
□☆パッドの磨耗・・・
「摩耗をチェックして、限界まで達してたら交換だけど、限界まで使用するつもりなら、ここで交換する必要はない、ただし、忘れると、命を失いかねませんので、そのつもりで」(偉そうな事言えません、換えました)
□ ディスクの磨耗、損傷・・・「指でディスクを触って、偏摩耗(レコードのように)なってるかもよ?、限界度は、サービスマニュアル参照」

■走行装置
□☆タイヤの空気圧・・・「空気圧の調整しなはれ!」
□☆タイヤの亀裂、損傷・・・「ヒビ割れしてねえか見とけ!」ってこと

□☆タイヤの溝の深さ、異常な磨耗・・・「スリップサインとヒビ割れを見とけ!」ってこと
(過去に、走行1300キロで磨耗したのは異常な磨耗になるのだろうか?、タイヤ交換すますた。)

□ ホイール・ナット、ホイールボルトの緩み・・・「緩んだバイクには乗りたくない」
□☆フロント・ホイール・ベアリングのがた・・・
「同上、チェック方法は、サービスマニュアルを参照。ま、手で揺すって変な音が出なきゃOK」
□☆リヤ・ホイール・ベアリングのがた・・・
「同上、チェック方法は、サービスマニュアルを参照。ま、手で揺すって変な音が出なきゃOK」
■緩衝装置
□ サスペンション・アームの連結部のがた・・・「だから、怖くて乗れないって」
□ サスペンション・アームの損傷・・・「曲がってるかどうか?って問うているのか?」
□ ショック・アブゾーバの損傷、油漏れ・・・
「きっとこれで、フロントフォークのオイル漏れも言っているんだろうね・・・漏れはアウトってことだお」

■動力伝達装置
□ クラッチレバーの遊び・・・「規定値をサービスマニュアルで確認してね。」
□ クラッチの作用・・・「クラッチがマトモに動作しないバイクって、乗るの大変だお」

□☆トランスミッションの油漏れ・・・「漏れたら、大騒ぎだぜ」(ま、過去に、漏らしたことありますし、カワサキは漏れるのが普通ですが・・・大量じゃなきゃ・・・ふき取って、OK)
□☆トランスミッションの油量・・・
「オイル交換、みんな好きだよね、無意味に短い距離でやってるくらい、サービスマニュアルで交換サイクルを確認した人
ってどのくらい居るんだろうか?」
知ってて、理由があって短い期間にしているなら他人がとやかくいうもんじゃないですけど、店の人が言うのを鵜呑みにするはとうか?って思うよ!
□ プロペラ・シャフト、ドライブ・シャフトの継手部のがた・・・「チェーン駆動ですから、ありません」
□ ブーツの亀裂、損傷・・・「チェーン駆動ですから、ありません」
□ チェーンの緩み・・・「張りを調整して、清掃して、給脂しましょう」
測定方法、調整方法はマニュアルを参照してね!
□ スプロケットの取り付け状態、磨耗・・・
「セオリーとしては、チェーンとスプロケは同時交換だわな、だから、状態確認だけしましょう」

□☆ドライブ・ベルトの磨耗、損傷・・・「除外」
■電気装置
□☆◎点火プラグの状態・・・
「交換しても良し、清掃しても良し、イマドキのプラグはミスファイヤしないね、音目当てでマフラー代えて排圧をアホみたいに下げない限りは」

□ 点火時期・・・
「点火時期がキチンと進角しないと、めっちゃパワー無いぞ」
□ バッテリーターミナルの緩み、腐食・・・清掃して、増し締めしとけ」
□ 電気配線の接続部の緩み、損傷・・・「これは、大事だぞ!まあ、普通は、緩まない」
■原動機
□☆エア・クリーナ・エレメントの汚れ、つまり、損傷・・・
「掃除してもよし、交換してもよし!」

□ 低速と加速の状態・・・「これだめだったら、修理しようよ!(w」
□ 排気ガスの色・・・
「オイルが燃えて白い排気が出る場合と、クーラントが混入して甘ったるい匂いがしないか確認しましょう」
□ CO.HCの濃度・・・「これは、個人ではチェックできません、と・・・私のは、排ガス規制前なの!」
□ エンジンオイルの漏れ・・・「だから、漏れてたら、大変だって」(過去に漏らしたのは内緒)

オイルの量のチェック方法はしっているかな?、マニュアル参照してね。
□ 燃料漏れ・・・「火事になっちゃうよ」(過去に盛大に漏らしたのは内緒)
□ 燃料装置のリンク機構の状態・・・「状態が悪いのには乗りたくありません」特に戻らないとか、絶対に嫌!
□ スロットル・バルブ、チョーク・バルブの作動状態・・・だから、スロットルバルブの作動が悪いバイクって(汗)」
□ 冷却水の水漏れ・・・「問題外」

冷えてる時に、ラジエターキャップに満水であること

リザーブタンクのL-Hの間に水道水を足しておきましょう。
リザーブタンクの名前の通り、冷却水を勝手に補充、過熱して溢れた時にはここに一旦蓄えることもしてくれます。
■ばい煙、悪臭のあるガス、有害なガス等の発散防止装置・・・
□ ブローバイ・ガス還元装置の配管の損傷・・・
「シリンダーとピストンの隙間から吹き抜けるガスは大気開放しちゃいけないんですよ。」
勝手に弄るとロクなことないですよ。
□ 二次空気供給装置の機能・・・「ボクのには、付いてないんだ、3,4年前に撤去しました。」
□ 一酸化炭素等発散防止装置の配管の損傷、取付け状態・・・「ボクのには、付いてないんだ」
□ エグゾースト・パイプ、マフラの取付けの緩み、損傷・・・
「緩んでいると、情けない音になるよ」
□ マフラの機能・・・
「この場合、爆音マフラーは駄目ですよという意味なんだと思う」
□ フレームの緩み、損傷・・・
「どうしてこういう項目がいまだに残っているのか、担当者を小一時間、問い詰めたい」
□ シャシ各部の給油脂状態・・・「定期的にグリスくれとけ!」
● CO.HC濃度
(アイドリング時)
CO %
HC ppm
● タイヤの溝の深さ
(0. 8mm以上)
前輪 3.5mm
後輪 3.4mm
● ブレーキパッド、ライニングの厚さ
前輪 4.1mm
後輪 3.2mm
と書いてあるのですが、
前がダブルディスクで、後もディスクだと、6項目書きたいですね(w
前輪右(内) 4.1mm
前輪右(外) 4.1mm
前輪左(内) 4.1mm
前輪左(外) 4.1mm
後輪(内) 3.2mm
後輪(外) 3.2mm
4
☆ 印は一年、1500km以下の走行距離によって省略できる項目
◎ は点火プラグが白金プラグ又はイリジウム・プラグの場合は省略できる項目
んでもって、この一年で行った整備とか
前回の検査からの整備内容とか
年月__整備内容
2015/12 タイヤ交換
2016/01 オイル交換
2016/08 エアエレメント交換
スパークプラグ交換
もっともらしく記入しておきましょう!
(ちなみに、2015年の10月で、分割して、12ヶ月点検を間に挟むとさらに良し!)
で、継続検査っていうと、えらい大変なことのように勘違いしているだけど、こんなもんです。
日常点検に毛の生えた程度のもんで実は屁でもない。
で、一回チャレンジすると、たぶん、ずっとユーザー車検になると思う。
金額の面とバイクに対する愛着と、一石二鳥だよね。
それとともに、バイクに対しての視点が変化するとおもう。
ぜひ、チャレンジしていただきたい。
でもさ、「ブレーキは、命に関わる箇所だから、素人が触らないほうが良い」
その判断も間違いじゃない。
私としては、あくまでも自己責任として、ブレーキも構造を理解していれば、整備することを問題とは思わない。

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該当なし/、点検レ、分解○、交換×、修理△、調整A、締付T、清掃C、給油L、省略P
定期点検記録簿
■ かじ取り装置
□ ハンドルの操作具合・・・
「これ具合悪かったら、乗れないと思う」


右に左に、はいOK!
□ フロントフォークの損傷・・・
「ココでは漏れを言っているわけではない(後で漏れの項目が出てくる)ってことは、
曲がっていないか?なにか欠落がないかを確認しろと言う意味か?」


フロントフォークを確認しましょ!、
フォークに結束バンドをしばっておくと、フロントのストローク具合が判るっす。
画像から見るに、ほぼ、フルブレーキで、フルボトムさせてますね。
□ フロントフォークステアリングステムの取り付け具合・・・「具合悪いと、マジしゃれにならん」
□ フロントフォークのステアリングステムの軸受け部のがた・・・「いや、あの、ガタがあるのって・・・どうよ?」

■制御装置
□ ブレーキ・ペダルの遊び・・・「これはリヤのことかな?遊びがデカイと怖いぞ!」
□ ブレーキ・レバーの遊び・・・「これはフロントのことかな?遊びがデカイと怖いぞ!」




□ ブレーキの効き具合・・・「具合悪いのは・・・駄目ジャン!」
□ ロッド、ケーブル類の緩み、がた、損傷・・・「ちゃんとしようね!」
□ ブレーキ・ホース、パイプの漏れ、損傷、取付状態・・・「治さないと駄目です_部分修理はたぶん無理、部品交換です」



□ マスタ・シリンダの液漏れ・・・「漏れたら・・大変だポ_治さないと駄目です」



□ マスタ・シリンダの機能、磨耗、損傷・・・「いやいやいや、そりゃ」
□ ディスク・キャリパの液漏れ・・・「チェックしようね」
□ ディスク・キャリパの機能、磨耗、損傷・・・「いわずもがな」
□☆ドラムとライニングのすき間・・・
□☆シューの摺動部分、ライニングの磨耗
□ ドラムの磨耗、損傷・・・
「上記3項、ドラムブレーキの車両用項目です。私のは除外になります。
□☆ディスクとパッドのすき間・・・「つまりは、引きずりはダメポって意味デス」
□☆パッドの磨耗・・・
「摩耗をチェックして、限界まで達してたら交換だけど、限界まで使用するつもりなら、ここで交換する必要はない、ただし、忘れると、命を失いかねませんので、そのつもりで」(偉そうな事言えません、換えました)
□ ディスクの磨耗、損傷・・・「指でディスクを触って、偏摩耗(レコードのように)なってるかもよ?、限界度は、サービスマニュアル参照」





■走行装置
□☆タイヤの空気圧・・・「空気圧の調整しなはれ!」
□☆タイヤの亀裂、損傷・・・「ヒビ割れしてねえか見とけ!」ってこと


□☆タイヤの溝の深さ、異常な磨耗・・・「スリップサインとヒビ割れを見とけ!」ってこと
(過去に、走行1300キロで磨耗したのは異常な磨耗になるのだろうか?、タイヤ交換すますた。)



□ ホイール・ナット、ホイールボルトの緩み・・・「緩んだバイクには乗りたくない」
□☆フロント・ホイール・ベアリングのがた・・・
「同上、チェック方法は、サービスマニュアルを参照。ま、手で揺すって変な音が出なきゃOK」
□☆リヤ・ホイール・ベアリングのがた・・・
「同上、チェック方法は、サービスマニュアルを参照。ま、手で揺すって変な音が出なきゃOK」
■緩衝装置
□ サスペンション・アームの連結部のがた・・・「だから、怖くて乗れないって」
□ サスペンション・アームの損傷・・・「曲がってるかどうか?って問うているのか?」
□ ショック・アブゾーバの損傷、油漏れ・・・
「きっとこれで、フロントフォークのオイル漏れも言っているんだろうね・・・漏れはアウトってことだお」

■動力伝達装置
□ クラッチレバーの遊び・・・「規定値をサービスマニュアルで確認してね。」
□ クラッチの作用・・・「クラッチがマトモに動作しないバイクって、乗るの大変だお」


□☆トランスミッションの油漏れ・・・「漏れたら、大騒ぎだぜ」(ま、過去に、漏らしたことありますし、カワサキは漏れるのが普通ですが・・・大量じゃなきゃ・・・ふき取って、OK)
□☆トランスミッションの油量・・・
「オイル交換、みんな好きだよね、無意味に短い距離でやってるくらい、サービスマニュアルで交換サイクルを確認した人
ってどのくらい居るんだろうか?」
知ってて、理由があって短い期間にしているなら他人がとやかくいうもんじゃないですけど、店の人が言うのを鵜呑みにするはとうか?って思うよ!
□ プロペラ・シャフト、ドライブ・シャフトの継手部のがた・・・「チェーン駆動ですから、ありません」
□ ブーツの亀裂、損傷・・・「チェーン駆動ですから、ありません」
□ チェーンの緩み・・・「張りを調整して、清掃して、給脂しましょう」
測定方法、調整方法はマニュアルを参照してね!
□ スプロケットの取り付け状態、磨耗・・・
「セオリーとしては、チェーンとスプロケは同時交換だわな、だから、状態確認だけしましょう」

□☆ドライブ・ベルトの磨耗、損傷・・・「除外」
■電気装置
□☆◎点火プラグの状態・・・
「交換しても良し、清掃しても良し、イマドキのプラグはミスファイヤしないね、音目当てでマフラー代えて排圧をアホみたいに下げない限りは」

□ 点火時期・・・
「点火時期がキチンと進角しないと、めっちゃパワー無いぞ」
□ バッテリーターミナルの緩み、腐食・・・清掃して、増し締めしとけ」
□ 電気配線の接続部の緩み、損傷・・・「これは、大事だぞ!まあ、普通は、緩まない」
■原動機
□☆エア・クリーナ・エレメントの汚れ、つまり、損傷・・・
「掃除してもよし、交換してもよし!」

□ 低速と加速の状態・・・「これだめだったら、修理しようよ!(w」
□ 排気ガスの色・・・
「オイルが燃えて白い排気が出る場合と、クーラントが混入して甘ったるい匂いがしないか確認しましょう」
□ CO.HCの濃度・・・「これは、個人ではチェックできません、と・・・私のは、排ガス規制前なの!」
□ エンジンオイルの漏れ・・・「だから、漏れてたら、大変だって」(過去に漏らしたのは内緒)

オイルの量のチェック方法はしっているかな?、マニュアル参照してね。
□ 燃料漏れ・・・「火事になっちゃうよ」(過去に盛大に漏らしたのは内緒)
□ 燃料装置のリンク機構の状態・・・「状態が悪いのには乗りたくありません」特に戻らないとか、絶対に嫌!
□ スロットル・バルブ、チョーク・バルブの作動状態・・・だから、スロットルバルブの作動が悪いバイクって(汗)」
□ 冷却水の水漏れ・・・「問題外」

冷えてる時に、ラジエターキャップに満水であること

リザーブタンクのL-Hの間に水道水を足しておきましょう。
リザーブタンクの名前の通り、冷却水を勝手に補充、過熱して溢れた時にはここに一旦蓄えることもしてくれます。
■ばい煙、悪臭のあるガス、有害なガス等の発散防止装置・・・
□ ブローバイ・ガス還元装置の配管の損傷・・・
「シリンダーとピストンの隙間から吹き抜けるガスは大気開放しちゃいけないんですよ。」
勝手に弄るとロクなことないですよ。
□ 二次空気供給装置の機能・・・「ボクのには、付いてないんだ、3,4年前に撤去しました。」
□ 一酸化炭素等発散防止装置の配管の損傷、取付け状態・・・「ボクのには、付いてないんだ」
□ エグゾースト・パイプ、マフラの取付けの緩み、損傷・・・
「緩んでいると、情けない音になるよ」
□ マフラの機能・・・
「この場合、爆音マフラーは駄目ですよという意味なんだと思う」
□ フレームの緩み、損傷・・・
「どうしてこういう項目がいまだに残っているのか、担当者を小一時間、問い詰めたい」
□ シャシ各部の給油脂状態・・・「定期的にグリスくれとけ!」
● CO.HC濃度
(アイドリング時)
CO %
HC ppm
● タイヤの溝の深さ
(0. 8mm以上)
前輪 3.5mm
後輪 3.4mm
● ブレーキパッド、ライニングの厚さ
前輪 4.1mm
後輪 3.2mm
と書いてあるのですが、
前がダブルディスクで、後もディスクだと、6項目書きたいですね(w
前輪右(内) 4.1mm
前輪右(外) 4.1mm
前輪左(内) 4.1mm
前輪左(外) 4.1mm
後輪(内) 3.2mm
後輪(外) 3.2mm
4
☆ 印は一年、1500km以下の走行距離によって省略できる項目
◎ は点火プラグが白金プラグ又はイリジウム・プラグの場合は省略できる項目
んでもって、この一年で行った整備とか
前回の検査からの整備内容とか
年月__整備内容
2015/12 タイヤ交換
2016/01 オイル交換
2016/08 エアエレメント交換
スパークプラグ交換
もっともらしく記入しておきましょう!
(ちなみに、2015年の10月で、分割して、12ヶ月点検を間に挟むとさらに良し!)
で、継続検査っていうと、えらい大変なことのように勘違いしているだけど、こんなもんです。
日常点検に毛の生えた程度のもんで実は屁でもない。
で、一回チャレンジすると、たぶん、ずっとユーザー車検になると思う。
金額の面とバイクに対する愛着と、一石二鳥だよね。
それとともに、バイクに対しての視点が変化するとおもう。
ぜひ、チャレンジしていただきたい。
でもさ、「ブレーキは、命に関わる箇所だから、素人が触らないほうが良い」
その判断も間違いじゃない。
私としては、あくまでも自己責任として、ブレーキも構造を理解していれば、整備することを問題とは思わない。

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