洗車と点検と
Category: オートバイ
3時過ぎから、洗車するです。

洗車して、フクピカでちゃちゃーっと拭いてお終い(w

ウォッシャー液が大量で・・・全然減ってる感じしない(w、コレが終わったら、撥水コーティングのウォッシャー液にするつもりなんだけど、何年後になるやら・・・(w
冷却水とブレーキフルードの量を、点検しましょう!(目視なら、誰でも出来るでしょ!)
FULL-LOWの間になるようにね!

んで、このアトレー7って、スポーツマフラーやらなんやらが入ってて(標準らしい)
1300ccしかないのに、直径100mmって・・・・実は出口だけで、実際は細いのだ!(w

続いて、ZZ-Rの点検と洗車(こっちは、点検を先に行います)

冷却水の量は、リザーバータンクの中とラジエターキャップを開けて確認です。
リザーバータンク内の冷却水量はタンクのどこかにFULL-LOWって書いてあるからね!

リヤのブレーキフルードの液量とパッドの残り厚を目視で点検

フロントブレーキ・・・リザーバータンクのダイヤフラムの影響で堅くなっている場合がありますが、
ドライバーの使い方は、押し”6”、回し”4”くらいの力加減で・・・・つまり回すよりもドライバーを押し付ける力のほうを強くしなさいってこと。
アホが締め付けてると、ダイヤフラムを考慮しないで、締まるだけ締めちゃうから、エライことになるんですよ。

ここの点検窓で液量を確認、ついでに、リザーブタンクも開けちゃった(撮影の為に)

ブレーキフルードは、塗装面に攻撃性があるから、こぼしたら、パーツクリーナーで洗浄しましょう。
無ければ、大量の水を掛けても良いです(リザーブタンクを閉じてからね)

フロントブレーキパッドの厚みも点検してね。
レーシングパッド、(ベスラのVD-344RJL)なので、磨耗は早いです、こまめな点検が必要です。

チェーンの給脂は、古い歯ブラシで塗り塗り

オイルも点検窓で、量を確認。
キャブレター車の場合、オーバーフローしたりして、燃焼室に大量のガソリンが流入→オイル量が増えるってこともあるので、ここも、頻繁に見ておくことをお勧めます。

ZZ-Rとか、メガな重さなバイクって、センタースタンドを掛ける時や、あれこれ取り回しの際に、取手が付いてます。
センタースタンド、慣れれば、簡単ですよ。

ステップにツマ先立ちして、かかとでホールドする乗り方なので、かかとはパッセンジャーのステップのステーをホールドしてます。

フォークにシリコングリースを塗布して、白い結束バンドで、フォークのボトム量を見てます。
200kmからのブレーキは、ほぼフルボトム状態になりんす。

洗車を終えて、フクピカでキレイキレイしたら、シートが滑る(w

可哀相なジョグは、最後に水拭きしただけ。

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わからない 9大理由ってのがあるんだけど、
1.読まない …説明書などを読まない。読む気などさらさらない。
2.調べない …過去スレ、ググるなど最低限の内容も自分で調べようとしない。
3.試さない …めんどくさいなどの理由で実行しない。する気もない。
4.覚えない …人から聞いて、楽して得た答えは身に付かないから、すぐに忘れる。
5.説明できない …何に困っているのか、第三者に正確に伝わる文章が書けない。
6.理解力が足りない …理解力以前の問題で理解しようとしない。
7.人を利用することしか頭にない …甘え根性でその場を乗り切ろうとする。
8.感謝しない …教えてもらって当たり前。事がすんだらさようなら。
9.逆切れする …自分の思うようにならないと逆切れする。
バイクの整備も同じようなもんだよね。
今日の記事は特に特殊な工具とか無くても、実行可能なので、とりあえず、よく見て、よく考えて・・・・

洗車して、フクピカでちゃちゃーっと拭いてお終い(w



ウォッシャー液が大量で・・・全然減ってる感じしない(w、コレが終わったら、撥水コーティングのウォッシャー液にするつもりなんだけど、何年後になるやら・・・(w
冷却水とブレーキフルードの量を、点検しましょう!(目視なら、誰でも出来るでしょ!)
FULL-LOWの間になるようにね!


んで、このアトレー7って、スポーツマフラーやらなんやらが入ってて(標準らしい)
1300ccしかないのに、直径100mmって・・・・実は出口だけで、実際は細いのだ!(w

続いて、ZZ-Rの点検と洗車(こっちは、点検を先に行います)


冷却水の量は、リザーバータンクの中とラジエターキャップを開けて確認です。
リザーバータンク内の冷却水量はタンクのどこかにFULL-LOWって書いてあるからね!


リヤのブレーキフルードの液量とパッドの残り厚を目視で点検


フロントブレーキ・・・リザーバータンクのダイヤフラムの影響で堅くなっている場合がありますが、
ドライバーの使い方は、押し”6”、回し”4”くらいの力加減で・・・・つまり回すよりもドライバーを押し付ける力のほうを強くしなさいってこと。
アホが締め付けてると、ダイヤフラムを考慮しないで、締まるだけ締めちゃうから、エライことになるんですよ。


ここの点検窓で液量を確認、ついでに、リザーブタンクも開けちゃった(撮影の為に)

ブレーキフルードは、塗装面に攻撃性があるから、こぼしたら、パーツクリーナーで洗浄しましょう。
無ければ、大量の水を掛けても良いです(リザーブタンクを閉じてからね)


フロントブレーキパッドの厚みも点検してね。
レーシングパッド、(ベスラのVD-344RJL)なので、磨耗は早いです、こまめな点検が必要です。


チェーンの給脂は、古い歯ブラシで塗り塗り

オイルも点検窓で、量を確認。
キャブレター車の場合、オーバーフローしたりして、燃焼室に大量のガソリンが流入→オイル量が増えるってこともあるので、ここも、頻繁に見ておくことをお勧めます。


ZZ-Rとか、メガな重さなバイクって、センタースタンドを掛ける時や、あれこれ取り回しの際に、取手が付いてます。
センタースタンド、慣れれば、簡単ですよ。


ステップにツマ先立ちして、かかとでホールドする乗り方なので、かかとはパッセンジャーのステップのステーをホールドしてます。

フォークにシリコングリースを塗布して、白い結束バンドで、フォークのボトム量を見てます。
200kmからのブレーキは、ほぼフルボトム状態になりんす。

洗車を終えて、フクピカでキレイキレイしたら、シートが滑る(w

可哀相なジョグは、最後に水拭きしただけ。

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わからない 9大理由ってのがあるんだけど、
1.読まない …説明書などを読まない。読む気などさらさらない。
2.調べない …過去スレ、ググるなど最低限の内容も自分で調べようとしない。
3.試さない …めんどくさいなどの理由で実行しない。する気もない。
4.覚えない …人から聞いて、楽して得た答えは身に付かないから、すぐに忘れる。
5.説明できない …何に困っているのか、第三者に正確に伝わる文章が書けない。
6.理解力が足りない …理解力以前の問題で理解しようとしない。
7.人を利用することしか頭にない …甘え根性でその場を乗り切ろうとする。
8.感謝しない …教えてもらって当たり前。事がすんだらさようなら。
9.逆切れする …自分の思うようにならないと逆切れする。
バイクの整備も同じようなもんだよね。
今日の記事は特に特殊な工具とか無くても、実行可能なので、とりあえず、よく見て、よく考えて・・・・
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