dawnblueⅡ

dawnblueⅡ(前のブログ、溢れちゃったので、増築)

配線テスターに電流計が無い(あっても少ない)件について、

Category: オートバイ  
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最初に、理論を理解していないのに、
かってに自分に都合よく解釈してはいけません。


まずは、ちゃんと理解してから、配線を触って下さいね。

まずは、サーキットテスター(電気のテスター)には、電圧と抵抗の切り替えはたくさんあるのに、
電流は少ないのってなぜでしょうか?

電流を測定するには、その回路に割りを入れて、テスターを入れ込む必要があって、テスターの内部抵抗の影響を受け、正確性に欠けるのね・・・
さらに、大電流は、テスターのリード線以上の電流は測れませんし・

電流を計測するには、クランプメーターと呼ばれる機器を使います。

んで、
オーム

オームの法則を理解していれば、接続された抵抗の抵抗値と、その抵抗に印加されている電圧が判れば、
計算すれば済むのよ。

だから、電流計は、基本的には、不要ってわけ、

ここまで、オームの法則を理解出来ない人は、この先、無理です、お帰り下さい(w

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続けるよ・・・・・・

バイクのランプの回路(簡略)を例に挙げて、

バッテリーのプラスから、ランプ、スイッチを経て、フレームアースに接続されている。
MOTO0.jpg

スイッチを入れるとランプが点灯する。


MOTO1.jpg

この格電線に電圧計を接続したら、どんな電圧を表すのか?
スイッチ(オフ)⇒(オン)

V1:12V⇒12V(バッテリーのプラスマイナスを計測するのと同じだよね。)
V2:12V⇒0V(この電圧の変化を理解して下さい、スイッチオフの時は、12Vを表示し、オンすると0Vになる、ランプという抵抗体に電流が流れていない時、電圧降下はしないけど、電流が流れると電圧降下を起こす)
V3:0V⇒0V(両方ともマイナスだから、0Vで変らず)
V4:0V⇒12V(V2はマイナス基準で電線LSWの電位の変化を見て、V4はプラス)
V5:12V⇒12V(バッテリーのプラスマイナスを計測するのと同じだよね。)

MOTO2.jpg
例として、マイナス(アース)の接触不良(ピンクで×の箇所が断線)

スイッチ(オフ)⇒(オン)
V1:12V⇒12V(バッテリーのプラスマイナスを計測するのと同じだよね。)
V2:12V⇒12V(スイッチをオンしても電流は流れない、バッテリーのプラスマイナスを計測するのと同じだよね。)
V3:0V⇒12V(スイッチオフの時は、プラスでもマイナスでもない線の電圧の計測になるので0V、オンすると、プラスに接続される)
V4:0V⇒0V、スイッチのオンオフに関係なくマイナスには接続されない
V5:0V⇒0V、スイッチのオンオフに関係なくマイナスには接続されない


この電圧の変化を完璧に理解してね。

※電圧というのは、ある一点の電位を基準にし、それよりも高い、低いでしかない。

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電気配線を触るんなら、このくらいは理解してからのほうが良いと思う。

あとは、電気に限らず、「自分に都合の良い勝手な思い込みと解釈」は、ご法度
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