dawnblueⅡ

dawnblueⅡ(前のブログ、溢れちゃったので、増築)

これで、理解出来ないのであれば、もう、お手上げです。

Category: オートバイ  
これで、理解出来ないのであれば、もう、お手上げです。

電球を例に挙げますね。

電球はフィラメントに電気抵抗があります、そのため電流を流すと、高温となり光ります。

その明るさは、抵抗値が大きい場合と小さい場合、比べるとどちらが明るいでしょうか?

(ワタシの言っていることが信じられないのであれば、ヘッドライトとポジションランプ、テスターで抵抗値を計測してみましょう。)

抵抗が大きいほうが明るい?それとも小さいほうが明るい?
なんか、抵抗が大きいほうが明るくなりそうに思えませんか?
電流の流れを妨げる能力の大小ですよね?抵抗値は・・・・

それは、電流が一定の場合です。
(同じ電流であれば、抵抗が大きいほうが電力は大きい)

しかし、残念ながら、一般的(クルマもオートバイも家庭のコンセントも)には、電流ではなく、電圧が一定なのです。

電流は、オームの法則で計算できますね!(以下省略)
電流と電圧の積が電力ですからこれも(省略)

さらなる疑問
それでは、電球と電源(バッテリーやコンセント)を接続する電線は、もっと抵抗が少ないのだから、電球よりも仕事するはずだよ~!ってだから、電線が光っても良いよね?

この場合は、電線と電球が直列に接続されているのがミソ。
抵抗値の比率で電圧を分圧してしまうから、電線だけに印加されている電圧が非常に小さいってわけですよ。

分圧された大半の電圧が掛かっている電球を取り去って、電線だけにしてしまうと
とっても大きな仕事をしてくれます。これを「ショート」と言います。

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出張中でなんの調査も出来ずに、意味不明だった以下
自宅へ戻って、調べました。


>アドレスV125で全波整流の改造方法として
>オルタのコイルをボディーアース
>からバッテリーアース
>に配線しなおす。
>(レギュ交換無しで実施して
>ヘッドライト割りました(笑))

レギュレータ/レクチファイヤと一言で括ってますが。

全波整流(ステータコイルの両端がレギュレータ/レクチファイヤへ接続するタイプ)式は
交流発電器で発電された電気を直流に変換(レクティファイヤ)し、電圧を一定になるように(レギュレータ)調整するものです。

半波整流(ステータコイルの片端はアースへ、もう一方がレギュレータ/レクチファイヤを経由して、一般の電気機器へ、中間線は、ヘッドライトとテールランプへ(交流のまま、電圧だけサイリスタを利用してピークカットさせて給電)
んで、すごく賢いなと思ったのが、ステータコイルの真ん中から取り出している線と端から取り出している線
そのまま、灯火類に直結させているのは、半分の電圧になっちゃうんですけど、そこの電圧が、たぶん、12V
サイリスタで設定電圧を越えたらピークカットさせちゃう。
端の線は倍の電圧まで到達しちゃうんだけど、半波にするので、レギュレートして半分くらいになって丁度良い感じって、わけだぬーん。




なので・・・全波整流のレギュレータ/レクティファイヤと、半波整流のレギュレータ/レクティファイヤには、互換性が無いです。

回路が判らないのに自分に都合よく解釈して接続しちゃダメ・・・無事で良かったねという感じです。
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