シグナスのスロットル、重さのコト
Category: シグナス(整備)
ちょいと前に、スロットルアシストを付けたことを記事にした。

理由は簡単、右手の疲れの防止である。
今日は、スロットルワイヤーに給脂して、さらに改善しようとした。

シート下の荷物入れは、工具やら、ドライブベルトやら、満杯である。

とりあえず、全部出す。
そして、シートを留めているナットを外し、シートを外す。

ピンを抜いて、ボトムプレートも外す。

次は、バッテリーカバーを外す。
バッテリーを外す必要は無いのだが、カバーだけは外す必要がある。


このプラスチックのネジ(ファスナー?)を優しく緩めて、

カバーを外す。
画像の矢印のトコで、ピンが刺さってるんですよ。
だから、先にピンを抜かないと、トランクアンダー全体が上がってこない。

で、四箇所のボルトを緩め
アンダートレイ(トランクアンダー)が取れます。

で、見えてくるのが、スロットルボア

スロットルを捻ると、このスロットルが回るってスンポーだね!

上手いこと、給脂出来ないので、ちょちょっとバラし


こんな風に、スロットルの捻りで、ワイヤーが伸びたり、縮んだり
が、ワイヤーが渋くなっているわけじゃなく、
バタフライバルブのリターンスプリングのバネがキツいみたい。
この場合の改善策としては、スロットルグリップを太くするのが一番簡単かな?って思う。


あとは、
外したバーツを元に戻し、
積載しているモノを戻す前に、ヘルメット入れて、閉まるか?確かめたり、
(いつもキャリヤのボックスにヘルメット入れてます。)

で、テスト走行して、

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おしまい!
ちなみに、スロットルを握る右手が辛い理由のひとつはわかっている。
寒くなって、グローブが厚くなったのだ。
ZZ-R、モレ、ジョグよりもバネがキツいシグナス
夏場の薄手のグローブなら、問題ではない
冬の厚いグローブで、グリップを握り、捻る、
で、100kmくらいの走行なら、問題にはならないのだが、
一ヶ月で1200kmも走っちゃったので・・・・・・・・・・・
てか、譲り受けてから1万2千キロ以上走ってるし(汗)

理由は簡単、右手の疲れの防止である。
今日は、スロットルワイヤーに給脂して、さらに改善しようとした。

シート下の荷物入れは、工具やら、ドライブベルトやら、満杯である。

とりあえず、全部出す。
そして、シートを留めているナットを外し、シートを外す。

ピンを抜いて、ボトムプレートも外す。

次は、バッテリーカバーを外す。
バッテリーを外す必要は無いのだが、カバーだけは外す必要がある。


このプラスチックのネジ(ファスナー?)を優しく緩めて、

カバーを外す。
画像の矢印のトコで、ピンが刺さってるんですよ。
だから、先にピンを抜かないと、トランクアンダー全体が上がってこない。

で、四箇所のボルトを緩め
アンダートレイ(トランクアンダー)が取れます。

で、見えてくるのが、スロットルボア

スロットルを捻ると、このスロットルが回るってスンポーだね!

上手いこと、給脂出来ないので、ちょちょっとバラし


こんな風に、スロットルの捻りで、ワイヤーが伸びたり、縮んだり
が、ワイヤーが渋くなっているわけじゃなく、
バタフライバルブのリターンスプリングのバネがキツいみたい。
この場合の改善策としては、スロットルグリップを太くするのが一番簡単かな?って思う。


あとは、
外したバーツを元に戻し、
積載しているモノを戻す前に、ヘルメット入れて、閉まるか?確かめたり、
(いつもキャリヤのボックスにヘルメット入れてます。)

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ちなみに、スロットルを握る右手が辛い理由のひとつはわかっている。
寒くなって、グローブが厚くなったのだ。
ZZ-R、モレ、ジョグよりもバネがキツいシグナス
夏場の薄手のグローブなら、問題ではない
冬の厚いグローブで、グリップを握り、捻る、
で、100kmくらいの走行なら、問題にはならないのだが、
一ヶ月で1200kmも走っちゃったので・・・・・・・・・・・
てか、譲り受けてから1万2千キロ以上走ってるし(汗)
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