雷様とオイルと
Category: ZZ-R(整備)
紅葉の雷様は綺麗なんだけど、


新緑の雷様も良いね!


春を満喫して、

ZZ-Rを整備ポジに置いて

カウル外す

オイルを抜くには、ドレーンが二箇所

オイル、落として

エレメントも、緩める

しかし、毎回、思うけど・・・どうにかならんものかね?、カワサキさん

激安、エレメントは、イマイチだったね。

エレメントの上下のグロメットが緩くて、

新しいのに交換

ここに、突っ込む!

クルクルクルー!

エレメントと、ドレーン、計三箇所締めます!

一旦、パンに受けて、へんなもん(金属片とか)が入っていないか?
ガソリンや冷却水が混入して、増えたりしてないか?
色や匂いとか、いつもと同じか、確認するために、自分で交換しているのです。
だから、直接、オイル処理箱とか、入れちゃダメ!

Oリング、大

Oリング、小
タペット調整の前段取りで、オイルを落としたんです。
だから、オイルを注入しません。
タペットクリアランスの測定は次回として、バイクをしまいます。
ZZ-Rのエンジンのタペットクリアランス調整は、
厚みの異なるシムに入れ替えることで行います。
タペットカバーを開けて、シクネスゲージで測定し、
規定内に無いものは、規定内に収まる厚みのシムを買うのです。
タペットカバーを開けないと判らない、
手配して、入手出来るまで、待つ必要があるの
送料とか考えれば、手配する部品はその際、一括で・・・
シム以外に、タペットカバーのガスケット、プラグホールのガスケット
パルサーカバーのガスケット、スパークプラグ、
もちろん、作業前にオイルを落とします。
エレメントも交換したいです。
そすると、エレメントも、手配するパーツに含めると、
発注して、納入されるまで、一週間。
エレメントのとこ、開けっ放しにして、オイル垂らし続けるのも、イヤだし、
エレメントだけ、後で入れ替えると、オイルの処理が二度手間だし・・・
先にオイル関係を落として、作業完了後にオイルを忘れずに注入しないとね!

と・・・ステアに違和感・・・
なんと、なんと、左のハンドルが緩んでました・・・てか、緩むのか?

続いて、シグナスのオイル交換をします。
前回のオイル交換から、2608km走ってます。

ドレーンはココ

オイルポンプのストレーナーも外して、オイルを落とします。

ストレーナーを戻して、

キチっと締めて

ドレーンも締める。

オイルは、0.9L

シグナスは、センタースタンドとリヤタイヤの間隔が狭いので、
小さなパンがあると便利です。

んと、次は
昨年11月に交換し、外したフロントフォークのオイルを交換します。

ここを緩めて

中身のパーツを取り出し
オイルも逆さにして抜き取ります。
漏れているわけじゃないので、オイル交換だけです。
シール関係は交換しません。

今回のオイルは、15番(標準は10番)

オイル注入して、しばらく放置、気泡が上がるのを待ちます。

元のように、中身の部品を組み込んで、頭をねじ込んで、完了!

全てを元の位置にして完了。
(タペットクリアランス調整の作業手順を考えていたら、予め、オイル落として、エレメントを交換しておいたほうが良いって思えたの)

バイクを所定の位置に駐車して、休憩してたら・・・・ネジの脱落を見つけた。

今朝、雷様に行く途中、駐車枠に入っていないBMが居た。

すぐ近くのマーチも・・・
二重線の駐車スペースだから、適当に停めているんだと思うけど・・・
こういうの、私、気に入らないのです。
この二重枠を不可侵にすれば、当たらないし、乗降もしやすいとおもうんだけどね。

(撮影の為に、わざと置いてます)
バイクがこんな風に、ギリ白線踏んでないから、大丈夫!
なんてこんな風に置いたら、ダメだと思う。


新緑の雷様も良いね!


春を満喫して、

ZZ-Rを整備ポジに置いて

カウル外す

オイルを抜くには、ドレーンが二箇所

オイル、落として

エレメントも、緩める

しかし、毎回、思うけど・・・どうにかならんものかね?、カワサキさん

激安、エレメントは、イマイチだったね。

エレメントの上下のグロメットが緩くて、

新しいのに交換

ここに、突っ込む!

クルクルクルー!

エレメントと、ドレーン、計三箇所締めます!

一旦、パンに受けて、へんなもん(金属片とか)が入っていないか?
ガソリンや冷却水が混入して、増えたりしてないか?
色や匂いとか、いつもと同じか、確認するために、自分で交換しているのです。
だから、直接、オイル処理箱とか、入れちゃダメ!

Oリング、大

Oリング、小
タペット調整の前段取りで、オイルを落としたんです。
だから、オイルを注入しません。
タペットクリアランスの測定は次回として、バイクをしまいます。
ZZ-Rのエンジンのタペットクリアランス調整は、
厚みの異なるシムに入れ替えることで行います。
タペットカバーを開けて、シクネスゲージで測定し、
規定内に無いものは、規定内に収まる厚みのシムを買うのです。
タペットカバーを開けないと判らない、
手配して、入手出来るまで、待つ必要があるの
送料とか考えれば、手配する部品はその際、一括で・・・
シム以外に、タペットカバーのガスケット、プラグホールのガスケット
パルサーカバーのガスケット、スパークプラグ、
もちろん、作業前にオイルを落とします。
エレメントも交換したいです。
そすると、エレメントも、手配するパーツに含めると、
発注して、納入されるまで、一週間。
エレメントのとこ、開けっ放しにして、オイル垂らし続けるのも、イヤだし、
エレメントだけ、後で入れ替えると、オイルの処理が二度手間だし・・・
先にオイル関係を落として、作業完了後にオイルを忘れずに注入しないとね!

と・・・ステアに違和感・・・
なんと、なんと、左のハンドルが緩んでました・・・てか、緩むのか?

続いて、シグナスのオイル交換をします。
前回のオイル交換から、2608km走ってます。

ドレーンはココ

オイルポンプのストレーナーも外して、オイルを落とします。

ストレーナーを戻して、

キチっと締めて

ドレーンも締める。

オイルは、0.9L

シグナスは、センタースタンドとリヤタイヤの間隔が狭いので、
小さなパンがあると便利です。

んと、次は
昨年11月に交換し、外したフロントフォークのオイルを交換します。

ここを緩めて

中身のパーツを取り出し
オイルも逆さにして抜き取ります。
漏れているわけじゃないので、オイル交換だけです。
シール関係は交換しません。

今回のオイルは、15番(標準は10番)

オイル注入して、しばらく放置、気泡が上がるのを待ちます。

元のように、中身の部品を組み込んで、頭をねじ込んで、完了!

全てを元の位置にして完了。
(タペットクリアランス調整の作業手順を考えていたら、予め、オイル落として、エレメントを交換しておいたほうが良いって思えたの)

バイクを所定の位置に駐車して、休憩してたら・・・・ネジの脱落を見つけた。

今朝、雷様に行く途中、駐車枠に入っていないBMが居た。

すぐ近くのマーチも・・・
二重線の駐車スペースだから、適当に停めているんだと思うけど・・・
こういうの、私、気に入らないのです。
この二重枠を不可侵にすれば、当たらないし、乗降もしやすいとおもうんだけどね。

(撮影の為に、わざと置いてます)
バイクがこんな風に、ギリ白線踏んでないから、大丈夫!
なんてこんな風に置いたら、ダメだと思う。
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