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dawnblueⅡ

dawnblueⅡ(前のブログ、溢れちゃったので、増築)

ダウンフォース or スタビリティ 

Category: オートバイ  
また、、MOTOgpにウイングレットが使われるみたいだね。

ま、今度は、ハンマーヘッドカウルとか呼ばれるみたいだけど、
20180223_000123.jpg
ホンダは、こんなの

一昨年シーズンには、(昨年は禁止されたのか。地味にカウルの中に隠されてたのか?)
20180223_dwing2.jpg 20180223_dwing_A.jpg
こんなえげつないやつだった。


で・・単純にダウンフォース(下向きにバイクを押さえつける力)を発生させるのとはちょっと違うんじゃね?って
勝手に思ってた。

なぜなら、ダウンフォースをタイヤに伝えるなら、バネ上じゃなく、バネ下に配置すべきだと思うのだ。


20180223_dwing_B.jpg
フロントフェンダーの形状を工夫して、ダウンフォースを生み出せば・・・良いのだ!

でも、敢えて、バネ上に設置した理由があると思うの!


その話の前にまず、理解していて欲しいのが、
ウイング等が発生するダウンフォースの量は、速度の二乗に比例するということ。

つまり、150km/hで10kgの下向きの力が発生しているとした場合。
倍の300km/hでは、4倍の40kgの下向きの力が発生するわけです。

逆に300km/hで40kgの下向きの力が発生しているウイング
半分の速度では、1/4である10kgの下向きの力しか発生しないのである。

で、もう一つ、バイクはブレーキを掛けると前に荷重が集中し、前かがみ(前傾)となる。

通常時
LET1.jpg

ブレーキング時
LET2.jpg

前かがみになると、ウイングの仰角も増加し、効果も増加する。

ウイングレットにより、超高速からのブレーキング時のスタビリティの向上に効果が期待出来る。
(ダウンフォースが強まった分、タイヤのグリップが増加したのと同様の、より強烈なブレーキが可能となる)

減速した結果、ウイングレットの発生するダウンフォースは減少し、、コーナーリングに影響を及ぼすことが無い。
もちろん、バイクの姿勢も前傾姿勢ではないため、ダウンフォースはさらに少なくなる。


で、クルマ(F1)の場合は、300km/hで実に2トンものダウンフォースを発生させて居て、
4G以上のコーナリングが可能であり、鈴鹿の130Rは全開(300km/h以上)で曲がっちゃう。
それが、バイクだと、3速か4速までシフトダウンして、200km/h程度に減速して曲がる。

車体を内側に傾けて曲がる特性上、ダウンフォースを増加させると、都合が良いことも悪いことも有る
が、直線の終りのブレーキング時においては、ダウンフォースがあるに越したことが無いってわけだぬーん!


って、素人が考えてみた!(www


間違ってたら、ゴメン!
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