みうらの自然
Category: つぶやき
三浦半島の自然といえば、小網代と思っているのですが、
その象徴ともいえるのが、アカテガニの放仔(ほうし)
(産卵ではなく、メスの腹で卵から、幼生「ゾエア」になってから海に放つ)
残念ながら、まだ、見たり、写真撮影したことはありません。
それ以外にも、自然が残っているのですが小網代の谷近辺は、その昔、一度田んぼに開墾されたもので、
休耕、放置され、三十余年、またあのように自然が戻ってきたとのこと。
まあ、田んぼなので、根こそぎ自然を奪ったってわけじゃないのですが、それでも、自然って
人間が心配するほどヤワじゃないと、感心したりして(W
んで、春先に大楠山へ登った際に、登山道で、栗鼠(リス)を見つけたんですよ。
それ以来、栗鼠の撮影を夢見てまして(W
先だって、撮影出来たのが、この一枚。
人間が近づくと、思った以上に速く逃げるので、大変だったんです(W

ボケボケですんません、手前の樹木にピントが合っちゃってます。

判りやすく囲ってみました。
とまあ、コレからも、みうら行きます。
その象徴ともいえるのが、アカテガニの放仔(ほうし)
(産卵ではなく、メスの腹で卵から、幼生「ゾエア」になってから海に放つ)
残念ながら、まだ、見たり、写真撮影したことはありません。
それ以外にも、自然が残っているのですが小網代の谷近辺は、その昔、一度田んぼに開墾されたもので、
休耕、放置され、三十余年、またあのように自然が戻ってきたとのこと。
まあ、田んぼなので、根こそぎ自然を奪ったってわけじゃないのですが、それでも、自然って
人間が心配するほどヤワじゃないと、感心したりして(W
んで、春先に大楠山へ登った際に、登山道で、栗鼠(リス)を見つけたんですよ。
それ以来、栗鼠の撮影を夢見てまして(W
先だって、撮影出来たのが、この一枚。
人間が近づくと、思った以上に速く逃げるので、大変だったんです(W

ボケボケですんません、手前の樹木にピントが合っちゃってます。

判りやすく囲ってみました。
とまあ、コレからも、みうら行きます。
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