宮川公園の風車 復活のお知らせ
Category: 三浦半島
三浦半島は、三浦市、城ヶ島を望む高台の公園 宮川公園に設置され、親しまれてた
風力発電の風車が、老朽化と故障により、取り壊されて1年
2020年4月 復活しました。(実際には、3月に立ってましたけど)

ボクの持ってる画像で、一番古いのは、

2006年1月15日、GSX-R250で行ってます。

その年の秋、2006年10月7日、ZZ-R1100で
この二枚は、リハビリで少しずつ距離を伸ばしてる途中に100km弱の走行距離ってことで、行ってますね。
それ以来、短距離のツーリングでは、数多く訪れています。
が、1996年の設置以来、20年を経過、経年劣化が進み、
数年間で二機ともに故障した状態だったそうです。
そいえば、ここ数年は、回っても居なかった。
さらに淡路島の風車が強風で倒れたこともあって、安全面から、取り壊しの方向へ
、



2019年1月26日、撤去工事
一基は倒され、風車の塔の中を見られます。

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そして、この春


2020年3月28日撮影
風力発電の風車が、老朽化と故障により、取り壊されて1年
2020年4月 復活しました。(実際には、3月に立ってましたけど)

ボクの持ってる画像で、一番古いのは、

2006年1月15日、GSX-R250で行ってます。

その年の秋、2006年10月7日、ZZ-R1100で
この二枚は、リハビリで少しずつ距離を伸ばしてる途中に100km弱の走行距離ってことで、行ってますね。
それ以来、短距離のツーリングでは、数多く訪れています。
が、1996年の設置以来、20年を経過、経年劣化が進み、
数年間で二機ともに故障した状態だったそうです。
そいえば、ここ数年は、回っても居なかった。
さらに淡路島の風車が強風で倒れたこともあって、安全面から、取り壊しの方向へ
、



2019年1月26日、撤去工事
一基は倒され、風車の塔の中を見られます。

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そして、この春


2020年3月28日撮影
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一刻も早くロックダウンすべき
Category: つぶやき
コロナウイルス関連
・アールノート(患者一人が何人の他人に感染させてしまうかの数値)
インフルエンザは1.3 コロナは2-2.5
数値的にも差がないように感じられる。
・症状は、インフルエンザと良く似ている、発熱と空咳
どちらも、肺炎となり、死に至ることがあります。
症状から、インフルと同じようなイメージで捉えることは仕方の無いこと
アールノートの話に戻ると、
インフルは、1人の感染者につき、1~2人が感染してしまう。
コロナは、1人の感染者につき、2人以上が感染してしまう。
(動画内では、10周周った合計はインフル56人、コロナ2047人としている。)
感染者が感染者を増やす、感染力の違いは時間とともに、大きな差となるわけです。
インフルみたいなもんでしょ!と言う安易な考えが事態を悪化させてる
アメリカでは、インフルエンザで毎年60,000人が亡くなってる
3月29日の時点で、34,000人 (たった数ヶ月で・・・)
感染力の強さから、これから来るであろう山の高さを想像してみてください。
★ココ、重要
・潜伏期間の長さの違い
インフル、2日
コロナ、5~14日(潜伏期間中も感染力を持っている)
インフルは、症状が出るのが早いので、他人に移さない行動を取りやすい。
これに慣れてて、コロナも症状が出てからと考えてしまう。
潜伏期間が長いので、自分が感染しているとは知らずに数日から数週間行動し、他人へ移してしまう。
・誰も免疫を持っていない
インフルは、予防接種を受けている人、既にウイルスにかかった人がいるので、先ほどの基本感染者数のトコで
感染者が居ても、抗体を持っていない人へしか感染しない
予防接種し、抗体を持つことで、感染爆発を防いでいるのです。
抗体を持っている人が防波堤となり、もって居ない人を守っている。
コロナは、抗体も無ければ、ワクチンも無い
地球上の人類全てが感染してしまう可能性がある
ざっくり、全人口の20-60%が感染すると予測されてる。
・重症化率
インフルの入院率は、2%
コロナの入院率 30%
インフルの死亡率、0.1%
コロナの死亡率、1~3%
(全年齢の数値であり、年配者の死亡率はもっと高い)
インフルは、それでも、年間6万人が亡くなってる
ざっくり、全人口の20-60%が感染すると予測されてる。
そうならないために、感染網の中に入らないこと、
外に出ない、人と接触しない。
・暑くなると、脅威が収まる
通常のコロナウイルス、インフルウイルスの場合、
高温多湿で死滅する場合が多く、
風邪やインフルが夏に流行らない理由もそれ
だが、新型コロナは、暑い地域でも感染が広がっている
国内では、その期待から、先延ばしにしているように感じられるが、
これからのことを考えれば、今、判断するときであると思う。

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2020/04/05 都内の感染判明者 143人
その人たちは、過去二週間で、何人の人と会い、話をし、移したのだろうか?
・アールノート(患者一人が何人の他人に感染させてしまうかの数値)
インフルエンザは1.3 コロナは2-2.5
数値的にも差がないように感じられる。
・症状は、インフルエンザと良く似ている、発熱と空咳
どちらも、肺炎となり、死に至ることがあります。
症状から、インフルと同じようなイメージで捉えることは仕方の無いこと
アールノートの話に戻ると、
インフルは、1人の感染者につき、1~2人が感染してしまう。
コロナは、1人の感染者につき、2人以上が感染してしまう。
(動画内では、10周周った合計はインフル56人、コロナ2047人としている。)
感染者が感染者を増やす、感染力の違いは時間とともに、大きな差となるわけです。
インフルみたいなもんでしょ!と言う安易な考えが事態を悪化させてる
アメリカでは、インフルエンザで毎年60,000人が亡くなってる
3月29日の時点で、34,000人 (たった数ヶ月で・・・)
感染力の強さから、これから来るであろう山の高さを想像してみてください。
★ココ、重要
・潜伏期間の長さの違い
インフル、2日
コロナ、5~14日(潜伏期間中も感染力を持っている)
インフルは、症状が出るのが早いので、他人に移さない行動を取りやすい。
これに慣れてて、コロナも症状が出てからと考えてしまう。
潜伏期間が長いので、自分が感染しているとは知らずに数日から数週間行動し、他人へ移してしまう。
・誰も免疫を持っていない
インフルは、予防接種を受けている人、既にウイルスにかかった人がいるので、先ほどの基本感染者数のトコで
感染者が居ても、抗体を持っていない人へしか感染しない
予防接種し、抗体を持つことで、感染爆発を防いでいるのです。
抗体を持っている人が防波堤となり、もって居ない人を守っている。
コロナは、抗体も無ければ、ワクチンも無い
地球上の人類全てが感染してしまう可能性がある
ざっくり、全人口の20-60%が感染すると予測されてる。
・重症化率
インフルの入院率は、2%
コロナの入院率 30%
インフルの死亡率、0.1%
コロナの死亡率、1~3%
(全年齢の数値であり、年配者の死亡率はもっと高い)
インフルは、それでも、年間6万人が亡くなってる
ざっくり、全人口の20-60%が感染すると予測されてる。
そうならないために、感染網の中に入らないこと、
外に出ない、人と接触しない。
・暑くなると、脅威が収まる
通常のコロナウイルス、インフルウイルスの場合、
高温多湿で死滅する場合が多く、
風邪やインフルが夏に流行らない理由もそれ
だが、新型コロナは、暑い地域でも感染が広がっている
国内では、その期待から、先延ばしにしているように感じられるが、
これからのことを考えれば、今、判断するときであると思う。

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2020/04/05 都内の感染判明者 143人
その人たちは、過去二週間で、何人の人と会い、話をし、移したのだろうか?