初瀬野アルファさんのスクーター
Category: モレ(整備)
モレさん、リニューアルです。
元ネタは、「ヨコハマ買い出し紀行」という漫画からです。
以下ウィキペディアより
「お祭りのようだった世の中」がゆっくりと落ち着き、のちに「夕凪の時代」と呼ばれる近未来の日本(主に三浦半島を中心とした関東地方)を舞台に、「ロボットの人」である主人公初瀬野アルファとその周囲の人々の織りなす「てろてろ」とした時間を描いた作品。
作中の社会状況は、明言はされていないが、断片的な記述を総合すると、地球温暖化が進んで海面上昇が続き、産業が衰退して人口が激減し、人類の文明社会が徐々に衰退し滅びに向かっていることが示唆されている。しかし、その世界に悲壮感はなく、人々はむしろ平穏に満ちた日々を暮らしている。また、詳しくは語られない正体不明の存在も多く、そのまま作中の日常世界に溶け込んでいる。これらの不思議については作中で真相が明かされることはなく、どう解釈するかは読者に任されている。
ということで、

初瀬野アルファさんが乗っているスクーターって、
フットボードではなく、ステップなのです。
モレさんを入手した時から、ずっと考えていたことを実行しました。

レッグシールドを外して・・・

こんなんなりました。(ww

岩堂山へ行ってみた。

今も残る 戦時中の軍のなにかの跡
夕凪の時代にも残ってる

直線基調のモレだけど、まあ、廃品利用みたいなもんだからね!
ま、いいんじゃね?

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そいえば、なにかをする時、そのスキルって・・・
たとえば、メンテのスキルは、所有工具の金額に比例するように思う。
工具の重要性に気づいているからこそ、工具に金をつぎ込むわけである。
今回、この塗装なんて、ホムセンでプラスチック用の塗料を1200円くらいで買ってきて、
一番安い刷毛で、ペタペタ塗っただけで、これじゃ綺麗に濡れるわけが無い
まあ、夕凪の時代の塗装なんで、この程度で「よかばい!」
元ネタは、「ヨコハマ買い出し紀行」という漫画からです。
以下ウィキペディアより
「お祭りのようだった世の中」がゆっくりと落ち着き、のちに「夕凪の時代」と呼ばれる近未来の日本(主に三浦半島を中心とした関東地方)を舞台に、「ロボットの人」である主人公初瀬野アルファとその周囲の人々の織りなす「てろてろ」とした時間を描いた作品。
作中の社会状況は、明言はされていないが、断片的な記述を総合すると、地球温暖化が進んで海面上昇が続き、産業が衰退して人口が激減し、人類の文明社会が徐々に衰退し滅びに向かっていることが示唆されている。しかし、その世界に悲壮感はなく、人々はむしろ平穏に満ちた日々を暮らしている。また、詳しくは語られない正体不明の存在も多く、そのまま作中の日常世界に溶け込んでいる。これらの不思議については作中で真相が明かされることはなく、どう解釈するかは読者に任されている。
ということで、

初瀬野アルファさんが乗っているスクーターって、
フットボードではなく、ステップなのです。
モレさんを入手した時から、ずっと考えていたことを実行しました。


レッグシールドを外して・・・



こんなんなりました。(ww


岩堂山へ行ってみた。

今も残る 戦時中の軍のなにかの跡
夕凪の時代にも残ってる


直線基調のモレだけど、まあ、廃品利用みたいなもんだからね!
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そいえば、なにかをする時、そのスキルって・・・
たとえば、メンテのスキルは、所有工具の金額に比例するように思う。
工具の重要性に気づいているからこそ、工具に金をつぎ込むわけである。
今回、この塗装なんて、ホムセンでプラスチック用の塗料を1200円くらいで買ってきて、
一番安い刷毛で、ペタペタ塗っただけで、これじゃ綺麗に濡れるわけが無い
まあ、夕凪の時代の塗装なんで、この程度で「よかばい!」
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