Where is it?(何処?)
Category: 三浦半島
朝ごはん前に歩いて、お昼寝して、3時頃から、三浦半島散策です。
浜諸磯付近をうろうろ、
定説では、黒崎の鼻と言われている、建設予定地ですが、
浜諸磯という説を見つけたので、確認に行ってきた。

最期の丘はCafe alfaのすぐ近くじゃないか?と勝手に思ってまして、
あのカーブはこのカーブ?(実際には、標高が違うと思う。

おじさんのスタンドからのルートはこんな感じらしい。

1巻の鳥瞰図からすると一致度は高いらしい。

現地に行ってみれば、なんかこっちのほうが合ってるように思えてきた。

にほんブログ村

パンクの修理跡は、こんな感じで、抜けは感じられないので、まあ、ちょっと安心。
浜諸磯付近をうろうろ、
定説では、黒崎の鼻と言われている、建設予定地ですが、
浜諸磯という説を見つけたので、確認に行ってきた。

最期の丘はCafe alfaのすぐ近くじゃないか?と勝手に思ってまして、
あのカーブはこのカーブ?(実際には、標高が違うと思う。

おじさんのスタンドからのルートはこんな感じらしい。

1巻の鳥瞰図からすると一致度は高いらしい。


現地に行ってみれば、なんかこっちのほうが合ってるように思えてきた。

にほんブログ村

パンクの修理跡は、こんな感じで、抜けは感じられないので、まあ、ちょっと安心。
スポンサーサイト
KEIKYU・part2_(京浜急行、その2)
Category: 三浦半島
京浜急行の駅を徒歩で巡る、今日は二日目です。
前回(2014/01/26)の記事はこちら
前回、本線から支線(羽田線)へ向かって終わってますので、分岐したとこまで戻って、
「KK-11、京急蒲田」から、続きを進めます。

まだ、陽が登らない、6:30

京急蒲田周辺は立体交差化が完了して、一国、環八ともに、こんなふうになってます。

「KK-18雑色」

「KK-19六郷土手」

多摩川を渡り、神奈川県へ、今回の終点(予定)の大師線を一旦超えます

「KK-20京急川崎」

「KK-21港町」、周辺には、昔コロンビアの工場があって、その界隈をイメージして作られた「港町13番地」のうんちくが書かれています。

「KK-22鈴木町」への道は、途中、進入禁止(左折禁止)って看板が立ってます(駅の入口なのに)
というのも、味の素の工場専用みたいな立地なのです。
大師線には、ローカル線にしか残っていないと思われる、「駅内踏切」が残ってます。

「KK-23川崎大師」
京浜急行発祥の記念碑があります。
ここから、六郷駅(多摩川の神奈川の河畔にあったはずの駅)まで、路面電車を走らせたのが、始まりで、
JR(国鉄)の川崎駅と京急川崎駅が今も離れてる理由の一つに、大師詣でのお客を巡っての人力車との折衝によるものだったり・・・(詳しくは別の機会に)

「KK-24東門前」

川崎大師のタージマハール?
なんか、京急さんで参拝客を運んでもらってるとおもうんだが、その立派なのにくらべ、大師線の駅のみすぼらしさこれって・・・どうなの?

「KK-25産業道路」ただいま、絶賛立体交差化工事中(地下に潜ります)

「KK-26小島新田」今回の予定完了です。

小島新田駅の近くには、JR貨物の操車場があって、なんか、マニアには堪らん場所らしいです。
それと、駅前には、小さな小さなセブンイレブン。
京急の駅の売店はセブンイレブンになってるんですけど、
駅構内ではなく、外にあるので、駅の売店ではもっと小さい店があるんですが、単独でこんなに小さいのってなんかイイネ!

大師線には、ヘッドマークが付いています。(お正月仕様?)

小島新田から、京急川崎まで戻って(京急乗車)帰ろうと思ったのですが、
まだ、時間が早いので(今日の距離は今企画の予定で一番短い距離になってます)
ということで、もうちょっと歩くことにしました。

松尾芭蕉の句碑(麦の穂をたよりにつかむ別れかな)を過ぎれば、「KK-27八丁畷」
八丁畷はJRとの乗り換え駅なんですけど、JRが南武支線なのでちょいと残念

「KK-28鶴見市場」

大きなロータリーの西にJR、東に京急の「KK-29鶴見」に到着です。

6:30~10:10、16.1kmでした。

今日歩いたルートはこんな感じ(真ん中が京急川崎で、上の端が京急蒲田、右が小島新田、下が京急鶴見
京急蒲田~京急川崎~小島新田と歩き、小島新田→京急川崎を京急乗車し、京急川崎~京急鶴見を歩きました。
KK18~KK29を制覇

前回(赤)と併せると、このようなルートを歩いきました。(今日のは青)
駅29/72、距離33/101

にほんブログ村
前回(2014/01/26)の記事はこちら
前回、本線から支線(羽田線)へ向かって終わってますので、分岐したとこまで戻って、
「KK-11、京急蒲田」から、続きを進めます。


まだ、陽が登らない、6:30


京急蒲田周辺は立体交差化が完了して、一国、環八ともに、こんなふうになってます。

「KK-18雑色」


「KK-19六郷土手」



多摩川を渡り、神奈川県へ、今回の終点(予定)の大師線を一旦超えます

「KK-20京急川崎」


「KK-21港町」、周辺には、昔コロンビアの工場があって、その界隈をイメージして作られた「港町13番地」のうんちくが書かれています。


「KK-22鈴木町」への道は、途中、進入禁止(左折禁止)って看板が立ってます(駅の入口なのに)
というのも、味の素の工場専用みたいな立地なのです。
大師線には、ローカル線にしか残っていないと思われる、「駅内踏切」が残ってます。


「KK-23川崎大師」
京浜急行発祥の記念碑があります。
ここから、六郷駅(多摩川の神奈川の河畔にあったはずの駅)まで、路面電車を走らせたのが、始まりで、
JR(国鉄)の川崎駅と京急川崎駅が今も離れてる理由の一つに、大師詣でのお客を巡っての人力車との折衝によるものだったり・・・(詳しくは別の機会に)

「KK-24東門前」

川崎大師のタージマハール?
なんか、京急さんで参拝客を運んでもらってるとおもうんだが、その立派なのにくらべ、大師線の駅の


「KK-25産業道路」ただいま、絶賛立体交差化工事中(地下に潜ります)

「KK-26小島新田」今回の予定完了です。


小島新田駅の近くには、JR貨物の操車場があって、なんか、マニアには堪らん場所らしいです。
それと、駅前には、小さな小さなセブンイレブン。
京急の駅の売店はセブンイレブンになってるんですけど、
駅構内ではなく、外にあるので、駅の売店ではもっと小さい店があるんですが、単独でこんなに小さいのってなんかイイネ!

大師線には、ヘッドマークが付いています。(お正月仕様?)

小島新田から、京急川崎まで戻って(京急乗車)帰ろうと思ったのですが、
まだ、時間が早いので(今日の距離は今企画の予定で一番短い距離になってます)
ということで、もうちょっと歩くことにしました。


松尾芭蕉の句碑(麦の穂をたよりにつかむ別れかな)を過ぎれば、「KK-27八丁畷」
八丁畷はJRとの乗り換え駅なんですけど、JRが南武支線なのでちょいと残念

「KK-28鶴見市場」


大きなロータリーの西にJR、東に京急の「KK-29鶴見」に到着です。

6:30~10:10、16.1kmでした。


今日歩いたルートはこんな感じ(真ん中が京急川崎で、上の端が京急蒲田、右が小島新田、下が京急鶴見
京急蒲田~京急川崎~小島新田と歩き、小島新田→京急川崎を京急乗車し、京急川崎~京急鶴見を歩きました。
KK18~KK29を制覇

前回(赤)と併せると、このようなルートを歩いきました。(今日のは青)
駅29/72、距離33/101

にほんブログ村