整備ネタ、続けるデス
今日は、フロントブレーキライニングの交換方法です。
コレ見て、ミスって事故を起こしても、恨まないでね。自己責任でね!

フロントのブレーキを交換するには、フロントタイヤを外す必要があります。
左右のフォークカバーをめくって、見えてくるシャフト/ナットを緩めて抜き取れば、タイヤは外れます。
ジョグのすごいとこが、センタースタンドを立てている状態では、フロントタイヤは接地してます。
フロントタイヤを外すと、フロントが軽くなって、浮き上がり、りやタイヤが接地した状態になる。
つまり、なんの対策も不要なんです。(ワタシのは、リヤボックスが付いている状態です)

ブレーキライニングは、前と後ろをリターンスプリングで引っ張りあった状態にしておきます。

バネによって、ブレーキホルダーに留まっているだけなんです。
(ブレーキを掛ければ擦動するんだから、固定出来ないのは当たり前ですね。)
なので、マイナスドライバーなどで、引っ掛けて、外して、入れ替えちゃえば、良いの。
チョー簡単!

んで、ブレーキは、ワイヤーを引っ張ると、ここのブレーキカムレバーが動いて、ライニングがホイールドラムに押し付けられるって、スンポー!だね!

あと、ブレーキグリースを、カムレバーとライニングの擦れるとこ(赤い印のとこ)や、その反対(対角側)側に塗っておくと鳴きが抑えられるよ!

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続き・・・・
保険屋さんは、「私どもで取り寄せます」と
ちなみに、非常に人気のなかった我が愛車、中古者情報サイトでも、全国で10台くらいしか、掲載されていません。
ここまでで、わかってきたこと
保険屋がいう査定額とは、根拠はレッドブック
レッドブックは、実際の流通価格よりもかなり低価格
保険屋としては、「査定」言葉を巧みに用いて、被害者を諦めさせようとする。
どんな手(言い訳)でも被害者が念書に判せば、それで、ゲームオーバーなのだから、
実売価格などは、被害者が積極的に動かないと、保険屋は、査定額までと言い続けるだけ、
例を挙げれば、「損害を与えた金額としては、そのクルマの査定額になります。それを超える修理費がかかる場合、乗り続けたいのであれば、ご自身でご負担ください」と、もっともらしく
言ってくる。
なんかおかしくないか?
自分は0:10の事故の被害者なのに、被害を被った分の賠償ではなく、その車の時価で賠償とする
最低でも、元の状態に戻してもらう(修理金額の全額を賠償する)のが当然ではないのか?
今回は、レッドブックの話を切り出して、なんの根拠に査定額なの?って問い詰めた。
修理金額と同等の金額で示談になるかな?と途中覚悟したけど、
修理不能(メーカーからの部品供給が無し)ということで、
このクルマを非常に気に入ってて、長いあいだ乗り続けている、修理が不能というのであれば、
中古市場で同等のクルマへ買い換える
それに必要な(諸経費も含めて)金額を受け取るのは、
正当な賠償と考えていると明確に伝え、それ以外では、示談に応じるつもりはないと伝えた。
同等の車両の見積もりを取って送りつけて、その車両に買い換える費用を補償してくれといえば
それだけで、大抵の保険屋は落ちると思う。
保険屋が自らそういう行動は取らないのである。自分から動く必要があるのだ。
あとは、ワタシは、早期にこのような宣言をしておいた
「今回のような0:10の過失割合の場合、被害者であるワタシが”納得しました”といわない限り、事態は収束しないのですよ。保険屋さんの都合とか、前例とか関係ないですから、そのつもりで、長引かないと良いですね」
ちなみに、保障は金銭的保証となり、交渉の題材にした車両は、あくまでも例である。
それで入手した金で、修理する必要もないし、同じクルマを買う必要もなければ、
別のクルマを買っても構わないのである。
何度も言うが、保険屋は、
保険屋としては、「査定」言葉を巧みに用いて、被害者を諦めさせようとする。
どんな手(言い訳)でも被害者が念書に判せば、それで、ゲームオーバーなのだから
保険屋はドライバー&ライダーの敵である!
つづくのか?
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今日は、フロントブレーキライニングの交換方法です。
コレ見て、ミスって事故を起こしても、恨まないでね。自己責任でね!


フロントのブレーキを交換するには、フロントタイヤを外す必要があります。
左右のフォークカバーをめくって、見えてくるシャフト/ナットを緩めて抜き取れば、タイヤは外れます。
ジョグのすごいとこが、センタースタンドを立てている状態では、フロントタイヤは接地してます。
フロントタイヤを外すと、フロントが軽くなって、浮き上がり、りやタイヤが接地した状態になる。
つまり、なんの対策も不要なんです。(ワタシのは、リヤボックスが付いている状態です)

ブレーキライニングは、前と後ろをリターンスプリングで引っ張りあった状態にしておきます。

バネによって、ブレーキホルダーに留まっているだけなんです。
(ブレーキを掛ければ擦動するんだから、固定出来ないのは当たり前ですね。)
なので、マイナスドライバーなどで、引っ掛けて、外して、入れ替えちゃえば、良いの。
チョー簡単!


んで、ブレーキは、ワイヤーを引っ張ると、ここのブレーキカムレバーが動いて、ライニングがホイールドラムに押し付けられるって、スンポー!だね!

あと、ブレーキグリースを、カムレバーとライニングの擦れるとこ(赤い印のとこ)や、その反対(対角側)側に塗っておくと鳴きが抑えられるよ!

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保険屋さんは、「私どもで取り寄せます」と
ちなみに、非常に人気のなかった我が愛車、中古者情報サイトでも、全国で10台くらいしか、掲載されていません。
ここまでで、わかってきたこと
保険屋がいう査定額とは、根拠はレッドブック
レッドブックは、実際の流通価格よりもかなり低価格
保険屋としては、「査定」言葉を巧みに用いて、被害者を諦めさせようとする。
どんな手(言い訳)でも被害者が念書に判せば、それで、ゲームオーバーなのだから、
実売価格などは、被害者が積極的に動かないと、保険屋は、査定額までと言い続けるだけ、
例を挙げれば、「損害を与えた金額としては、そのクルマの査定額になります。それを超える修理費がかかる場合、乗り続けたいのであれば、ご自身でご負担ください」と、もっともらしく
言ってくる。
なんかおかしくないか?
自分は0:10の事故の被害者なのに、被害を被った分の賠償ではなく、その車の時価で賠償とする
最低でも、元の状態に戻してもらう(修理金額の全額を賠償する)のが当然ではないのか?
今回は、レッドブックの話を切り出して、なんの根拠に査定額なの?って問い詰めた。
修理金額と同等の金額で示談になるかな?と途中覚悟したけど、
修理不能(メーカーからの部品供給が無し)ということで、
このクルマを非常に気に入ってて、長いあいだ乗り続けている、修理が不能というのであれば、
中古市場で同等のクルマへ買い換える
それに必要な(諸経費も含めて)金額を受け取るのは、
正当な賠償と考えていると明確に伝え、それ以外では、示談に応じるつもりはないと伝えた。
同等の車両の見積もりを取って送りつけて、その車両に買い換える費用を補償してくれといえば
それだけで、大抵の保険屋は落ちると思う。
保険屋が自らそういう行動は取らないのである。自分から動く必要があるのだ。
あとは、ワタシは、早期にこのような宣言をしておいた
「今回のような0:10の過失割合の場合、被害者であるワタシが”納得しました”といわない限り、事態は収束しないのですよ。保険屋さんの都合とか、前例とか関係ないですから、そのつもりで、長引かないと良いですね」
ちなみに、保障は金銭的保証となり、交渉の題材にした車両は、あくまでも例である。
それで入手した金で、修理する必要もないし、同じクルマを買う必要もなければ、
別のクルマを買っても構わないのである。
何度も言うが、保険屋は、
保険屋としては、「査定」言葉を巧みに用いて、被害者を諦めさせようとする。
どんな手(言い訳)でも被害者が念書に判せば、それで、ゲームオーバーなのだから
保険屋はドライバー&ライダーの敵である!
つづくのか?
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