wall of champions
Category: ZZ-R
F1が開催されるサーキットは、各国を代表する名門コースであるか、新しく完成されたコースであれば、これからの未来に伝説と呼ばれる幾つかの名勝負を経て、名物コーナーが生まれ、名門コースへと育っていくことでしょう。
今の時点で、名門コースの名物コーナーといえば、
鈴鹿の130R(日本)
モンツアのパラボリカ(イタリア)
スパ・フランコルシャンのオールージュ(ベルギー)
シルバーストーンのベケッツ(イギリス)
モンテカルロのステーションヘアピン(モナコ)
最近では、(ロウズヘアピン)(グランドホテルヘアピン)と呼ばれている?
以前使われていたのコースでは、
イモラのタンブレロ(イタリア)
ブランズハッチのパドック・ヒル・ベント(イギリス)
ホッケンハイムのオスト(ドイツ)
バイク乗りなら、一番有名とも言えるコーナーって言えば、
ラグナセカの「コークスクリュー」”ターン7,8,8a”になるのかな?
一個前の記事のタイトル、「terlamenbocht」(ターラメンボイヒット)は
ゾルダーの名物コーナーでもあったんですよ。
んで、今タイトルは、
1999年のレース中、デイモン・ヒル、ミハエル・シューマッハ、ジャック・ビルニューブの三人のチャンピオンが同じ場所でクラッシュをして、付けられた名が「wall of champions」
和訳すれば、「河童の川流れ」でつか?
と、枕はこのくらいにしといて、部品届きました。

ヘッドカバーガスケット11009-1724

スパークプラグホールガスケット11009-1725(×4)

ヘッドカバーボルトリング、92055-1352(×6)

リードバルブガスケット、11009-1857(×2)

以前も書いたように、ピンクで囲われたとこの、K-CASのリードバルブが大丈夫だったら、ガスケットを交換しておきます。

損傷していたら、K-CASを撤去

キャップ、11065-1051(×2)

リードバルブガスケット、11060-1803(×2)
上のリードバルブガスケットと厚みが異なります。

ボルト(ツバツキ)6×14(×4)130BB0614
K-CASの蓋を閉じているボルトはボルト(ツバツキ)6×22なので、

さあ、これで、交換・・・と、今日は雨模様、ジョグもオイル漏れ
さらに、この画像で示すとこには、液体シーラントを塗布したほうが漏れにくい。
作業は、オイルを抜いて行うのですが、
シーラントが固まるまで、数時間を待ってからオイルを入れた方が安心・・・
つまり二日を要して、初日に部品交換を行い、二日目にオイルを注入という段取りが良いんだね。
さらに、ちょっと足りないものが判明した場合に、調達に走るジョグがオイル漏れ、なので、今週の交換は「見送り」ました

ワッシャ、92022-1012
あ、それと、このワッシャはオイルエレメントの奥、エレメントに貼り付いてたのを気づかずに捨てちゃったらしく、右の画像に写っていない。なので、購入したさ、

エアエレメント、11013-1227
あとは・・・もうすぐ、1年ごとに行ってる点検整備の時期なので、エアエレメントも購入しました。
エアエレメントは純正品を使っていて、近所のバイク用品店と同じ価格でしたが、
オイルエレメントやスパークプラグは、バイク用品店のほうが安いし、ポイントも貯まるし・・ということです。

交換は来週になりそうですね。晴れて、チョーダイ!

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今の時点で、名門コースの名物コーナーといえば、
鈴鹿の130R(日本)
モンツアのパラボリカ(イタリア)
スパ・フランコルシャンのオールージュ(ベルギー)
シルバーストーンのベケッツ(イギリス)
モンテカルロのステーションヘアピン(モナコ)
最近では、(ロウズヘアピン)(グランドホテルヘアピン)と呼ばれている?
以前使われていたのコースでは、
イモラのタンブレロ(イタリア)
ブランズハッチのパドック・ヒル・ベント(イギリス)
ホッケンハイムのオスト(ドイツ)
バイク乗りなら、一番有名とも言えるコーナーって言えば、
ラグナセカの「コークスクリュー」”ターン7,8,8a”になるのかな?
一個前の記事のタイトル、「terlamenbocht」(ターラメンボイヒット)は
ゾルダーの名物コーナーでもあったんですよ。
んで、今タイトルは、
1999年のレース中、デイモン・ヒル、ミハエル・シューマッハ、ジャック・ビルニューブの三人のチャンピオンが同じ場所でクラッシュをして、付けられた名が「wall of champions」
和訳すれば、「河童の川流れ」でつか?
と、枕はこのくらいにしといて、部品届きました。


ヘッドカバーガスケット11009-1724


スパークプラグホールガスケット11009-1725(×4)


ヘッドカバーボルトリング、92055-1352(×6)


リードバルブガスケット、11009-1857(×2)

以前も書いたように、ピンクで囲われたとこの、K-CASのリードバルブが大丈夫だったら、ガスケットを交換しておきます。

損傷していたら、K-CASを撤去


キャップ、11065-1051(×2)


リードバルブガスケット、11060-1803(×2)
上のリードバルブガスケットと厚みが異なります。

ボルト(ツバツキ)6×14(×4)130BB0614
K-CASの蓋を閉じているボルトはボルト(ツバツキ)6×22なので、

さあ、これで、交換・・・と、今日は雨模様、ジョグもオイル漏れ
さらに、この画像で示すとこには、液体シーラントを塗布したほうが漏れにくい。
作業は、オイルを抜いて行うのですが、
シーラントが固まるまで、数時間を待ってからオイルを入れた方が安心・・・
つまり二日を要して、初日に部品交換を行い、二日目にオイルを注入という段取りが良いんだね。
さらに、ちょっと足りないものが判明した場合に、調達に走るジョグがオイル漏れ、なので、今週の交換は「見送り」ました



ワッシャ、92022-1012
あ、それと、このワッシャはオイルエレメントの奥、エレメントに貼り付いてたのを気づかずに捨てちゃったらしく、右の画像に写っていない。なので、購入したさ、

エアエレメント、11013-1227
あとは・・・もうすぐ、1年ごとに行ってる点検整備の時期なので、エアエレメントも購入しました。
エアエレメントは純正品を使っていて、近所のバイク用品店と同じ価格でしたが、
オイルエレメントやスパークプラグは、バイク用品店のほうが安いし、ポイントも貯まるし・・ということです。

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