カブのイサキが終わっちゃったので・・・
Category: オートバイ
漫画、カブのイサキが終わっちゃったので、
むしゃくしゃして、岩堂山で、夜明けを札イエイ!撮影した
夜が明ける前に出発し、芦名のセブンでもこの暗さ(W


岩堂山に到着してもこの暗さ(W


なんかさ、スゴく寒いんだけど、この色は、寒いときじゃないと見られないんだよね。
だから、得した気分になる、撮影したものよりも、肉眼で見て、寒さを肌で感じるのがイイ!と思う。
んで、自宅に戻って、
ZZ-Rのオイル交換でし、

カストロのRSとオイル吸箱、オイルは、2輪酔うじゃ有りません、4輪用(w

まず、いちばん最初に、フィラーが開くどうかじゃ!
開かないと、オイルを注入できないのだから、ドレーンで抜く前に確認じゃ!(w

んで、ドレーン緩めて、抜く、抜く、抜く!
カウル付けたまま抜くのも可能なんだけど、やっぱ、外した方が結局は、早く進む(w

ドレーンは、二個あるの・・・面倒だから、この二個目を撮影しなかったら、ツッコミが入ってさ・・・(www

ドレーンを戻して、オイルを規定量、注入しておしまい。
4輪用を2輪に使うと、イロイロと問題があるように言われていますが、そんなことは、気にしていません!。
「二輪のほうが回転数が高いので、オイルの選定には気を使え」
”回転数が高いのは、事実だが、ピストンスピード(クランク周速)に、大差は無い。逆にロングストロークな4輪のほうが負担が大きいこともある”
だから、有名どころなブランドとか、100%化学合成オイルを選んでおけば、たぶん、問題無い!
「トランスミッションの潤滑も兼ねているから、その辺りが心配だ!」
トランスミッションのギヤの噛み合わせで、心配が必要なのは、極圧を考慮すべきデフのピニオンとリング、であると思うが、極端に堅いオイルを要求されるのは、FR車のLSD付きとかトラック等の加重が非常に大きな車種に限られる。ハイポイドギヤを採用しないFF車では、エンジンオイル並みの粘度特性のオイルを使っているものが少なくない。
というか、車重が軽い2輪では、極圧性能とか、あまり考慮しなくて良いんじゃない?
まあ、唯一心配なのは、ドグクラッチのとこかな?っって(w
「あと・・クラッチが滑る」
もうさ、なんで、クラッチを湿式にしてるのか、さらに多版にしているのか、を考えて下さいね!
握力で断ー続をさせる機構なので、面圧を高くすると長時間のライディングをすると体力(握力)に問題が懸念される。
面圧を弱く、でも、ちゃんと繋がるように面積を多く
だから、多版クラッチ。
多版にすると、クラッチのコントロール(断ー続)で、各クラッチーフリクションプレートの隙間が均等にならない。
均等にならなくても、切れるように、
ほんの少し隙間が空いたら、オイルが介在し、潤滑効果で滑らせクラッチを切断している。
だから、クラッチを切っていても、オイルですべっているので、ほんの少し前に進もうとしたり、
エンジン停止の取り回しのとき、「ニュートラル」と「ギヤインクラッチ握り」の差があるでしょ!
そのあたり、メカニズムを理解すれば、あんま心配しなくていいと思うんだがどうだろう?
ちなみに、82000の距離を走ってますが、大丈夫だよ。今んトコ(W

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むしゃくしゃして、岩堂山で、夜明けを
夜が明ける前に出発し、芦名のセブンでもこの暗さ(W


岩堂山に到着してもこの暗さ(W






なんかさ、スゴく寒いんだけど、この色は、寒いときじゃないと見られないんだよね。
だから、得した気分になる、撮影したものよりも、肉眼で見て、寒さを肌で感じるのがイイ!と思う。
んで、自宅に戻って、
ZZ-Rのオイル交換でし、


カストロのRSとオイル吸箱、オイルは、2輪酔うじゃ有りません、4輪用(w


まず、いちばん最初に、フィラーが開くどうかじゃ!
開かないと、オイルを注入できないのだから、ドレーンで抜く前に確認じゃ!(w


んで、ドレーン緩めて、抜く、抜く、抜く!
カウル付けたまま抜くのも可能なんだけど、やっぱ、外した方が結局は、早く進む(w

ドレーンは、二個あるの・・・面倒だから、この二個目を撮影しなかったら、ツッコミが入ってさ・・・(www

ドレーンを戻して、オイルを規定量、注入しておしまい。
4輪用を2輪に使うと、イロイロと問題があるように言われていますが、そんなことは、気にしていません!。
「二輪のほうが回転数が高いので、オイルの選定には気を使え」
”回転数が高いのは、事実だが、ピストンスピード(クランク周速)に、大差は無い。逆にロングストロークな4輪のほうが負担が大きいこともある”
だから、有名どころなブランドとか、100%化学合成オイルを選んでおけば、たぶん、問題無い!
「トランスミッションの潤滑も兼ねているから、その辺りが心配だ!」
トランスミッションのギヤの噛み合わせで、心配が必要なのは、極圧を考慮すべきデフのピニオンとリング、であると思うが、極端に堅いオイルを要求されるのは、FR車のLSD付きとかトラック等の加重が非常に大きな車種に限られる。ハイポイドギヤを採用しないFF車では、エンジンオイル並みの粘度特性のオイルを使っているものが少なくない。
というか、車重が軽い2輪では、極圧性能とか、あまり考慮しなくて良いんじゃない?
まあ、唯一心配なのは、ドグクラッチのとこかな?っって(w
「あと・・クラッチが滑る」
もうさ、なんで、クラッチを湿式にしてるのか、さらに多版にしているのか、を考えて下さいね!
握力で断ー続をさせる機構なので、面圧を高くすると長時間のライディングをすると体力(握力)に問題が懸念される。
面圧を弱く、でも、ちゃんと繋がるように面積を多く
だから、多版クラッチ。
多版にすると、クラッチのコントロール(断ー続)で、各クラッチーフリクションプレートの隙間が均等にならない。
均等にならなくても、切れるように、
ほんの少し隙間が空いたら、オイルが介在し、潤滑効果で滑らせクラッチを切断している。
だから、クラッチを切っていても、オイルですべっているので、ほんの少し前に進もうとしたり、
エンジン停止の取り回しのとき、「ニュートラル」と「ギヤインクラッチ握り」の差があるでしょ!
そのあたり、メカニズムを理解すれば、あんま心配しなくていいと思うんだがどうだろう?
ちなみに、82000の距離を走ってますが、大丈夫だよ。今んトコ(W

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