「諦めが悪い」という褒め言葉
Category: オートバイ
昨日の教訓(日中に作業したら、熱くて、暑くて、・・・だから、夕方作業開始です。)
なにをしようかというと、昨日手配した、パーツだけで、他には必要ないのか、確認です。
と、なんか、家にあるモノで、代替できないか、昨日、グリスアップしちゃったので、動きが良くなって、ドリブンプーリの開きが良くなって、症状は悪化(w
なので、なんか、改善する方法は無いか?ってことですよ(w
それと、状況を冷静にもう一度確認!!!

何度も、何度も、繰り返し、ドライブのカバーとベルトの取り外し

クラッチ&ドリブンを取り外し

クラッチアッセンをバラす

トルクカムをもう一度確認しのの、
やっぱり代替での対策は更なる損耗を進める恐れがあるので諦めて

もとに戻して、18:29、完了!
とりあえず、火曜日には部品入ります。
ただ、その日に受け取りには行けませんから、交換は土曜日になると思います。
それまで、もうしばらくは我慢しなきゃです。

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溝がナナメに成っているので、トルクが掛かると、溝を駆け上れないことになり、低速の減速比を維持するようになるってワケじゃん!
なにをしようかというと、昨日手配した、パーツだけで、他には必要ないのか、確認です。
と、なんか、家にあるモノで、代替できないか、昨日、グリスアップしちゃったので、動きが良くなって、ドリブンプーリの開きが良くなって、症状は悪化(w
なので、なんか、改善する方法は無いか?ってことですよ(w
それと、状況を冷静にもう一度確認!!!




何度も、何度も、繰り返し、ドライブのカバーとベルトの取り外し




クラッチ&ドリブンを取り外し


クラッチアッセンをバラす


トルクカムをもう一度確認しのの、
やっぱり代替での対策は更なる損耗を進める恐れがあるので諦めて


もとに戻して、18:29、完了!
とりあえず、火曜日には部品入ります。
ただ、その日に受け取りには行けませんから、交換は土曜日になると思います。
それまで、もうしばらくは我慢しなきゃです。

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暑いときは早朝に限る
Category: オートバイ
KAKUさんと待ち合わせは、いつものスタンド

箱根に向う途中に、路面は濡れてて、とりあえず、道の駅箱根峠へ

残念ながら、真っ白

ちょっとおしゃべりして、さっさと帰ります。

今日のルートはこんな感じ!

箱根って、なんか、西というか、横浜からだと西って感じで、その後、箱根は北上ってイメージなんだけど、
西南西へ向ってるんですね。

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********************
過去にも記事にしているネタですけど・・・
このくらい、真夏になると、もうね。帰り道とか、信号に止まると、冷却ファンがほぼ、毎回回る感あります(汗)
この暑さなのに、ファンヒーターの熱気を二つ分くらいさらに浴びる感覚というと判りやすいですかね!。
その熱気を浴びると、こんなに高温になる前に、ファンを回しといたほうがエンジンに良いように思えるのは、仕方ないかもしれませんが、
放熱ってのは・・・・

コノ場合の温度差は、外気と冷却水の温度差ってことになります。
冷却水の温度が高いほど(外気との温度差が大きいほど)放熱効果が高まるので、
冷却ファンを回すのは、ほんとに、ギリギリまで(たぶん余裕はまだまだある)我慢してから、ってワケです。
そうしないと、余裕があるとは言えない電気を消費して冷却ファン回す価値が無いってこんです(w
ただそのお陰で、ライダーは気を失うほどの熱さを感じる(w
ちなみに、冷却水は圧力も高めています(0.95~1.25kgf/cm)ので、水温が100度になっても沸騰しません。
サーモスタットは80~84度で開き始め、90~95度くらいで全開になると思う
93~103度くらいで、冷却ファンは回り、一旦回り始めたら、91~95度で止まるようになっています。
(冷却ファンスイッチの固体差があるので、幅があります)
それと、なんか、0度と100度で温度の全てみたいな感じってありますけど、
各物質の融点と沸点を踏まえたうえで、
実際には、絶対零度なー273.※を基準に考えたほうが良いんじゃないの?って思います。
気温は、0度を273度として、30度を303度と・・・
大気中の分子の量って(ボイルシャルルの法則だったっけ?)これに比例するんで、
10%しか違わないんですよね。だから、放熱量もそんなに変らない。
(もちろんさっきの温度差によって、左右はされるけど・・)
だからね!(wwwwwwwwwwwwwwww

箱根に向う途中に、路面は濡れてて、とりあえず、道の駅箱根峠へ

残念ながら、真っ白

ちょっとおしゃべりして、さっさと帰ります。

今日のルートはこんな感じ!

箱根って、なんか、西というか、横浜からだと西って感じで、その後、箱根は北上ってイメージなんだけど、
西南西へ向ってるんですね。

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このくらい、真夏になると、もうね。帰り道とか、信号に止まると、冷却ファンがほぼ、毎回回る感あります(汗)
この暑さなのに、ファンヒーターの熱気を二つ分くらいさらに浴びる感覚というと判りやすいですかね!。
その熱気を浴びると、こんなに高温になる前に、ファンを回しといたほうがエンジンに良いように思えるのは、仕方ないかもしれませんが、
放熱ってのは・・・・

コノ場合の温度差は、外気と冷却水の温度差ってことになります。
冷却水の温度が高いほど(外気との温度差が大きいほど)放熱効果が高まるので、
冷却ファンを回すのは、ほんとに、ギリギリまで(たぶん余裕はまだまだある)我慢してから、ってワケです。
そうしないと、余裕があるとは言えない電気を消費して冷却ファン回す価値が無いってこんです(w
ただそのお陰で、ライダーは気を失うほどの熱さを感じる(w
ちなみに、冷却水は圧力も高めています(0.95~1.25kgf/cm)ので、水温が100度になっても沸騰しません。
サーモスタットは80~84度で開き始め、90~95度くらいで全開になると思う
93~103度くらいで、冷却ファンは回り、一旦回り始めたら、91~95度で止まるようになっています。
(冷却ファンスイッチの固体差があるので、幅があります)
それと、なんか、0度と100度で温度の全てみたいな感じってありますけど、
各物質の融点と沸点を踏まえたうえで、
実際には、絶対零度なー273.※を基準に考えたほうが良いんじゃないの?って思います。
気温は、0度を273度として、30度を303度と・・・
大気中の分子の量って(ボイルシャルルの法則だったっけ?)これに比例するんで、
10%しか違わないんですよね。だから、放熱量もそんなに変らない。
(もちろんさっきの温度差によって、左右はされるけど・・)
だからね!(wwwwwwwwwwwwwwww